ミュシャ展

に先週行ってきた。


勿論、大作「スラブ叙事詩」を観るために。

東京までは遠いけれど、チェコに行くよりはよっぽど近いし、何しろチェコ本国から出たのは初めてだから。なんで日本だったんだろうと思ったけど、来てくれて、ありがとう!


行った日は、チェコの関係者のかたや、恐らくプラハ市長と思われるかたが来ていて、たまたま記念品受け渡しやランチの隣の席に居合わせて、これまた貴重な瞬間を見てしまった。


作品は、想像以上のもので、やはり本物は素晴らしい。迫力も半端なかった。祖国への愛も感じたなぁ。


……できれば、チェコ本国でも観てみたいと、夢のようなことも考えてしまった。

恋する暴君 新章開始!

久しぶりにGUSHを買って読んだ!


と言っても「暴君」しかまだ読んだいないけど。


また新たな展開!

ちゃーんの時間が流れている。


困ったことに、宗一兄さんと森永君の両方の気持ちがわかってしまう。

だから、多分、この作品が好きなんだろうなあ。


自慢、だけれど…

何巻だかのドラマCD発売記念でいただいた、高永ひなこ先生と、宗一と書かれた緑川光さん、森永と書かれた鳥海浩輔さん連名のサイン色紙は宝物。


この世を去る時には、一緒に燃やしてもらうんだ。

恋する暴君 新章

が、スタートする!

BL好き!!ではないけれど、暴君と咎狗は別…。

入り方が声からだったから。


暴君のドラマCDの続編、咎狗のコミックの続編、どちらも止まってしまって久しいけれど、早く復活して欲しいな。

騙されてた?利用されてた?…

という疑問が、だんだん確信へと。


冷静になって、落ち着いて、当時からのことを考えると、どうも腑に落ちない…どころか、逆を考えると辻褄が合ってしまう…。


信じたいけれど、いろんなことが違うということをかえって立証できてしまう。

なんか哀しい、そして口惜しい。


やはり、ぼっちで追うのが一番だったね。