寒の入り
に相応しい気候で。
年が変わったので、そろそろ「いつもの調子」でいこうか、節分まではガマンしようか…。
セイラさんとハマーン、どちらが好き?と聞かれたら、最初に「出会った」頃は、セイラさん!だったけど、ハマーンの過去を知ったら、好き!とまではいかなくても、嫌いではなくなった。
あそこまでの権力も地位のないけれど、いまの自分はハマーンの感情、思考にちかい。
セイラさんになり損ねた、ハマーン擬きってトコロ。
カワイイだの、きゅん、だの言っているオトコは女々しい。
声は極めて大好きだしかっこいいのに。
割り切ってしまえばいいのだろうけど、男らしさをプライベートでも演じていて欲しかった。
これは、完全に押し付けだよね。
申し訳ない。
だけど、かっこいい演技が嘘臭く思えてきて、もう前みたいに浸れない。だから、とても悲しい。