聖人君子では

ないので、口惜しい、悔しいし、恨んだり、怨んだり、悲しんだり、哀しんだり。


もうダメなんだろうな、と勝手に見切りをつけて、後髪は思いっきり引かれるけれど、勝手に諦めようと努力してみる。


また、いつか…は期待しないで、袂を分かって生きていこう。


頑張ってなんて心にもないことは言えない。


「クタバッチマエ、アーメン」

シュガー:ウエディング・ベル