本当のところ…

人生には辟易しているはずなのに、それなのに「救い」の手を差し伸べてくれる人やモノに、ついつい甘えてしまっている自分が大嫌い。


彼方の世界が在るのか無いのか、解れば…いや無いと考えるのが普通だろうよ。


転生だの前世だの、なんとでも言えるわさ。宗教なんて、……。でもさ、一応真っ当に、ヒトにはキビシイけど、そうじやないものたちには自分なりに寛容に、時には自己犠牲も伴って…


まあ、いっか。

自己満足には違い無い。