お幾つ

になられたのかな?

自分よりお若いことには変わらない。でも、年齢なんて関係ないや、って近頃思う。

その人の、どこかが好きで、それが表向きなのか本当の表情や行動なのかは知る由もないけれど、兎に角好きで。


そのために、北海道や沖縄にまで行っちゃうという(笑)。

そんな理由だから、観光無し!

それでも自分で選んだ好きなことだから、勿体無いとか、全く思わない。寧ろ、行ける時に行っておかないと、確実に余命は少なくなっていくんだからね。


深夜に物事を考えちゃあいかんなぁ(笑)。



ミュシャ展

に先週行ってきた。


勿論、大作「スラブ叙事詩」を観るために。

東京までは遠いけれど、チェコに行くよりはよっぽど近いし、何しろチェコ本国から出たのは初めてだから。なんで日本だったんだろうと思ったけど、来てくれて、ありがとう!


行った日は、チェコの関係者のかたや、恐らくプラハ市長と思われるかたが来ていて、たまたま記念品受け渡しやランチの隣の席に居合わせて、これまた貴重な瞬間を見てしまった。


作品は、想像以上のもので、やはり本物は素晴らしい。迫力も半端なかった。祖国への愛も感じたなぁ。


……できれば、チェコ本国でも観てみたいと、夢のようなことも考えてしまった。

命日

弟が逝ってから、もう13年も経ってしまった。なんで先に逝くかなぁ。


生きていたら、頼れる弟のままだっただろうし、「一家離散」なんてことにもならなかっただろう。


母が後追いのように8ヶ月後に逝ったのは、弟が連れて行ったに違いないと、今でも思う。

恋する暴君 新章開始!

久しぶりにGUSHを買って読んだ!


と言っても「暴君」しかまだ読んだいないけど。


また新たな展開!

ちゃーんの時間が流れている。


困ったことに、宗一兄さんと森永君の両方の気持ちがわかってしまう。

だから、多分、この作品が好きなんだろうなあ。


自慢、だけれど…

何巻だかのドラマCD発売記念でいただいた、高永ひなこ先生と、宗一と書かれた緑川光さん、森永と書かれた鳥海浩輔さん連名のサイン色紙は宝物。


この世を去る時には、一緒に燃やしてもらうんだ。

恋する暴君 新章

が、スタートする!

BL好き!!ではないけれど、暴君と咎狗は別…。

入り方が声からだったから。


暴君のドラマCDの続編、咎狗のコミックの続編、どちらも止まってしまって久しいけれど、早く復活して欲しいな。