昔の

CDのブックレットを見ると、当時の声優さんたちの写真が載っているのを見つけると、かなり嬉しい。


変わらないひともいれば、激変してるひともありで。

でも、総じて言えるの、いまのほうがほぼイイね。


芸能関係の男の人は歳を重ねたほうが魅力的になる人が多くて、イイなぁと思う。

「一般人」は老けちゃう場合が多々あるけど。

年の瀬…?

気分は随分前から「年末」


今年は良いことと悪いことを比べたら、あり得ないことがあり得た悪いことが多すぎて、できれば早く、なんとか無事に年越しをしたいと願うばかり。


来年は1/1から始まるのか、節分から変わるのかわからないけれど、無事な年になることをこれまた節に願う。


来月、マモライ横アリに行くけれど、それは大切な友人に会うこともとても大事な目的。

彼女にも無事な一年を過ごしてもらいたい。

マモライ愛知

何かとすごかった。


宮野真守という人も、ファンに寄り添ってくれる人がなんだな、とあらためて。


森久保祥太郎さんと宮野真守さんには、本当に、助けてもらった。

彼らを通じて友人になってくれた方々には言うまでもなく。


ありがと、祥ちゃん。

ありがと、マモ。

久しぶりに

ココへ来た。


今年も彼の人とは「会う」ことなく終わりそうだ。

2年前のクリスマス間近に、一応のお別れとケリはつけているから、今更なんだけど。


好き という感覚は、「感覚」だから、理性とは違うところで働いているから、殊更厄介だ。

お話したり

握手をしたり、側に寄れるイベントや舞台は、やっぱり楽しいな。


この日を楽しみに、また日常を頑張って過ごそうと思える、そんな気持ちになる。


次の目標は11月。


ご縁がなくなってしまったと思われる「彼」の人とは、…どうなんだろ。いまは、出来るだけ聴かない見ないようにしている。だってやっぱり辛いもの。取り巻きサンたちがいるから、それで大丈夫なんだろう…。

Clap! ふれあいイベント

で、千葉県某所。


年に一度の最接近、握手たくさん、お話たくさん。


ご自身も忙しくて、尚且つ、声を出すお仕事なのに、そんなことは微塵も感じさせない対応に毎度感謝。


応援してることに対して、ストレートにお返しをしてくれるから、来年も変わらずに「頑張れー!」


…誰かさんが、こういう対応をしてくれていたら、自分はいま、ここにはいなかっただろうな。

でも、他のヒトがたくさん応援しているから、自分ひとりくらい、なんてことないだろうよ。