直に言葉で

考え方や、これまでの生業やら、これからどうしたいとか、カラダの調子とか、日常の一コマとか。


そういう機会が増えれば増えるほど、たくさん応援しようって気持ちになるよね。


だから、首都圏だけではなく、「地方」に出てきてもらうと、とても嬉しい。


Mさんにつけられた傷は、Mさんで癒せって、本当にそうなっている。ありがたい。たかが芸能人、されど芸能人。

恋する暴君 グッズ販売!

大好きな「恋する暴君」のグッズが発売。

コミック表紙絵ね。

買おっかなぁ…。http://anaguranz.blog95.fc2.com/blog-entry-519.html?sp


この作品は、声優さんから入り、原作コミックを読んで大ファンに。


BL系はどっちでも良い派だったけど、この作品は別。


同じ入り方をした「咎狗の血」も、これまた大好き。


この2作品の共通は…。

まあ、ソレだよ…。

前々夜ですと!!

行きたい、けど、行けないなぁ。

自分なんてまだまだ首都圏には近いほうなのに、地方民は辛い。


だから、同じ空間時間を共有できるイベントは一つ一つが、とても大事。

選りすぐり、しかも当然ながら当選しないと行けない。


…仕事と内職、がんばろーっと。

寒の入り

に相応しい気候で。


年が変わったので、そろそろ「いつもの調子」でいこうか、節分まではガマンしようか…。


セイラさんとハマーン、どちらが好き?と聞かれたら、最初に「出会った」頃は、セイラさん!だったけど、ハマーンの過去を知ったら、好き!とまではいかなくても、嫌いではなくなった。


あそこまでの権力も地位のないけれど、いまの自分はハマーンの感情、思考にちかい。


セイラさんになり損ねた、ハマーン擬きってトコロ。


カワイイだの、きゅん、だの言っているオトコは女々しい。

声は極めて大好きだしかっこいいのに。

割り切ってしまえばいいのだろうけど、男らしさをプライベートでも演じていて欲しかった。

これは、完全に押し付けだよね。

申し訳ない。


だけど、かっこいい演技が嘘臭く思えてきて、もう前みたいに浸れない。だから、とても悲しい。

どんだけ

うたプリが好きなんだってくらい…

いや、ST☆RIShが好きなんだってっていう…。


今回のシリーズであらためて深く思った。


009、トリトン、古代くん、シャアからの〜…ST☆RISh

どんな経歴だ?って自分でも思う。


薄桜鬼で寝ぼけながら起きて、うたプリで目が覚めた。長いこと眠っていたもんだ。アニメや声優さんを取り巻く環境の激変にはビックリだったなぁ。

なんちゃって

頑張るって決めたのに、なんだが、どうでもよくなっている自分もいることを、やっぱり、なかったことにはできなかったり。


ずっと頑張ってきたんだから、もういいじゃん、と諦めたい自分も間違いなく存在している。


ただ、迷惑かけたままじゃ終われないから、這い出して頑張らないと。